第45回日本脳神経看護研究学会
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採択結果
口演 1群:看護実践 1
10月13日(土)9:00〜9:50 第2会場
座 長:登喜 和江(千里金蘭大学)
022 O-01 高齢者における頸動脈内膜剥離術後の
過灌流症候群の臨床的特徴を鑑別する評価尺度の検討
安永 惠(九州労災病院 看護部)
049 O-02 もやもや病における周術期フローチャートの作成
小山 晶子(一般財団法人広南会 広南病院)
043 O-03 看護師の頭痛評価統一に向けた取り組み
クモ膜下出血脳血管攣縮期の頭痛コントロールに向けて
大和 由季(横浜新都市脳神経外科病院)
005 O-04 脳卒中入院患者とその家族における指導前後での知識の変化
〜脳卒中発症時対応について〜
西村 歌菜(徳島赤十字病院)
044 O-05 脳卒中急性期に支援面談を実施することの有効性
〜看護師が面談を行なうことによる影響を知る〜
堀 千菜美(医仁会武田総合病院)
口演 2群:ケーススタディ
10月13日(土)10:00〜10:50 第2会場
座 長:橋本 宜子(熊本保健科学大学キャリア教育センター)
027 O-06 嚥下障害患者の思いを引き出す関わり
丹 育子(独立行政法人仙台医療センター)
040 O-07 脊髄小脳変性症の診断過程における看護の役割
−症例から学ぶ難病疾患への関わり−
尹 誠太(医療法人 穂翔会 村田病院)
085 O-08 若年性脳梗塞を繰り返す患者に対する生活習慣改善への取り組み
桝田 佳枝(札幌東徳洲会病院)
052 O-09 ギラン・バレー症候群を発症した患者の急性期と回復期における
スピリチュアルペインの有無と変化
笹川 祐来乃(金沢医科大学病院看護部)
023 O-10 高次脳機能障害者が一人暮らしを継続できる要因とその適応プロセス
堀岡 美由紀(国立障害者リハビリテーションセンター学院)
口演 3群:看護実践 2
10月13日(土)11:00〜11:50 第2会場
座 長:石山 光枝(岐阜県看護協会)
015 O-11 脳血管障害患者の早期離床による意識レベル変化
五十峯 雅美(独立行政法人国立病院機構仙台医療センター)
065 O-12 経管栄養期間の短縮に向けた看護師の嚥下評価の取り組み
藤井 久美(岩手県立中央病院)
078 O-13 悪性神経膠腫患者を支える家族の退院後に抱える不安に対する看護介入の検討
山寺 利英(山形大学医学部附属病院 看護部)
054 O-14 医療従事者がくも膜下出血を体験した語りを通して学んだこと
倉持 幸代(横浜新緑総合病院)
082 O-15 A病院脳外科病棟における倫理的感受性向上に向けた取り組み
熊谷 未央(旭川赤十字病院)
口演 4群:看護実践 3
10月13日(土)14:00〜14:50 第2会場
座 長:古庄 礼子(大阪大学医学部付属病院)
007 O-16 開頭術後洗髪手順の作成と説明会実施による術後洗髪に関する看護師の意識変化
佐々木 小百合(独立行政法人 秋田県立脳血管研究センター)
003 O-17 脳神経疾患患者の下部尿路機能障害への介入方法の検討
鴨志田 直也(株式会社 日立製作所 日立総合病院)
008 O-18 車椅子で過ごす高齢者の下肢浮腫に対するエアマッサージの効果
小林 由香理(労働者健康安全機構 山陰労災病院)
014 O-19 脳卒中患者の家庭血圧測定行動の獲得を目指した
教育プログラムの構築とPilot Study:急性期病棟における検討
木下 真吾(日本赤十字広島看護大学)
059 O-20 脳血管障害患者における生活習慣をもとにした個別退院指導による
生活習慣改善効果の検討 第2報 1年後の評価
元木 真紀(山形大学医学部付属病院)
口演 5群:実態調査 1
10月13日(土)9:00〜9:50 第3会場
座 長:近藤 多美子(秋田県立脳血管研究センター)
057 O-21 脳血管撮影後の穿刺部内出血の分析
荒井 祐子(山形市立病院済生館 脳卒中センター)
074 O-22 脳卒中患者における経管栄養半固形化製剤の誤嚥性肺炎予防
〜リハビリテーションの質の向上を目指して〜
松下 綾子(医療法人伯鳳会 赤穂中央病院)
039 O-23 脳神経外科・内科病棟における転倒転落の特徴
〜3年間の転倒転落インシデントを振り返り調査をして〜
金子 優希(社会医療法人財団 池友会 新小文字病院)
042 O-24 脳外科病棟における転倒・転落患者の実態調査
奥山 裕美(社会福祉法人恩賜財団済生会山形済生病院)
038 O-25 安全ベルト解除に向けた基準作成の検討
伊藤 早織(一般財団法人黎明郷 弘前脳卒中・リハビリテーションセンター)
口演 6群:実態調査 2
10月13日(土)10:00〜10:50 第3会場
座 長:百田 武司(日本赤十字広島看護大学)
004 O-26 日常生活に介助が必要な患者が、入院中に家族からケアを受ける思い
鴨志田 綾悟(北海道大学病院 脳神経外科病棟)
006 O-27 脳血管障害患者の退院後の生活の場について
家族の代理意思決定に関する看護援助と困難 −職場に求める支援−
三島 あゆみ(製鉄記念広畑病院)
068 O-28 脳腫瘍患者のQOLに関する調査と看護ケアの検討
佐山 恭子(東北大学病院 小児病棟)
010 O-29 ICDSCによる正確な譫妄評価を目指して
−注釈を加えたICDSC評価表を作成して−
吉岡 華奈(秋田県立脳血管研究センター)
019 O-30 脳卒中専門病院での急性期病棟看護師の『意欲』と
『やりがい感・負担感』に関する調査
稲葉 真衣子(一般財団法人黎明郷 弘前脳卒中・リハビリテーションセンター)
口演 7群:チーム医療
10月13日(土)11:00〜11:50 第3会場
座 長:堀田 裕子(富山県済生会富山病院 地域連携室)
012 O-31 A病院における排尿ケアチームの取り組み
千葉 忍(独立行政法人 国立病院機構 北海道医療センター)
053 O-32 頭蓋咽頭腫術後の退院に向けた患者教育がもたらす効果
−ホルモン補充療法を受ける患者・家族の看護 第3報−
藤田 理絵(一般財団法人広南会 広南病院 看護部)
050 O-33 看護師と理学療法士・作業療法士の脳血管疾患患者の
移乗見守り解除基準に関する調査
中島 幸江(社会福祉法人 恩賜財団済生会 北上済生会病院 回復期リハビリテーション病棟)
021 O-34 離床についての医療者の認識調査及び認定看護師の役割の検討
押山 乃里子(医療法人社団苑田会苑田第一病院)
058 O-35 急性期脳卒中患者へのチーム医療に関する
看護師・リハビリテーションスタッフの認識
藤平 勝巳(千葉県循環器病センター)
口演 8群:教育・看護管理
10月13日(土)14:00〜14:50 第3会場
座 長:神島 滋子(札幌市立大学)
066 O-36 臨床看護師に対する脳血管模型作製セミナーの実施成果とその課題
安田 みなみ(聖路加国際大学大学院 看護学研究科 博士前期(修士)課程)
069 O-37 脳梗塞緊急治療介助に関わる看護師に対するDVDを用いた学習会の効果
吉田 杏里(福井赤十字病院 SCU)
075 O-38 生活行動回復援助技術(NICD)院内導入に向けての取り組み
大野 仁也(わかくさ竜間リハビリテーション病院 回復期)
071 O-39 脳卒中センターにおける育成方法の検討
〜技術評価チェックリスト・技能評価チェックリストを用いて〜
後藤 治子(山形市立病院済生館 脳卒中センター)
077 O-40 中途採用者が抱える問題と解決に向けての支援策
〜長く働き続ける職場環境を目指して〜
中西 祥子(健裕会 永冨脳神経外科病院)
示説 1群
10月13日(土)10:00〜10:50 第4会場
025 P-01 rt-PA療法におけるチームパフォーマンス向上への取り組み
−脳卒中救急ワーキンググループの活動報告−
横井 よしみ(富山県済生会富山病院)
032 P-02 穿頭ドレナージ術後の統一したドレーン固定方法の実践
大見謝 奈々(社会医療法人 かりゆし会 ハートライフ病院)
030 P-03 SCUカンファレンスシートの活用およびカンファレンス運営に関する看護師の思い
中川 愛(市立豊中病院)
031 P-04 SCUカンファレンスシートの活用およびカンファレンス運営に関する多職種の思い
本村 さとみ(市立豊中病院)
034 P-05 多職種連携により人工呼吸器離脱が成功した症例から学ぶ病棟看護師の意識の変化
井村 恵(社会医療法人桑名恵風会桑名病院 ストロークセンター)
060 P-06 くも膜下出血のスパズム期における頭痛の検証
飯塚 さおり(IMSグループ 横浜新都市脳神経外科病院)
055 P-07 ニカルジピン注射液による末梢血管障害の発生頻度と
安全な治療のためのアセスメント
町田 恵美(横浜新緑総合病院 看護部)
056 P-08 パークベンチ体位における従来法と現行法を比較した体圧の検証
大野 益美(愛媛県立中央病院)
026 P-09 脳卒中ケアユニットにおける軽症脳梗塞患者への退院指導の現状と課題
赤木 幸代(福岡県済生会福岡総合病院)
017 P-10 看護職員が安全にリハビリテーションを行うために導入した
リハビリテーションプログラムの評価
藤下 典子(浜松医療センター)
051 P-11 脳神経疾患患者の身体拘束解除に遅れが生じる要因
〜看護師側要因に焦点を当てて〜
木村 駿介(青森県立中央病院 脳神経内科 総合診療部)
047 P-12 脳血管疾患患者の身体抑制解除に影響する看護師の心理的要因分析
森永 瑞菜(岩手県立中部病院)
079 P-13 脳神経外科の看護師の抑制に対する認識調査
身体拘束基準の構築に必要な課題
野垣内 誠(イムス横浜狩場脳神経外科病院)
081 P-14 回復期脳血管疾患患者の家族の病気の不確かさと関連要因の検討
本田 香織((一財)脳神経疾患研究所 看護小規模多機能型居宅介護支援事業所 在宅看護センター「結の学校」)
086 P-15 急性期病院における医療依存の高い意識障害患者家族の退院支援の1例
武藤 環(旭川赤十字病院)
001 P-16 回復期リハビリテーション病棟 訪問活動の効果
小林 雄一(JA尾道総合病院 看護科)
048 P-17 くも膜下出血を発症した壮年期の夫の在宅生活を支える妻の思い
西本 志穂(公立能登総合病院)
002 P-18 ロールプレイ学習を通した看護師の心理変化 〜認知症患者の理解〜
鈴木 良輔(社会医療法人明和会 中通総合病院)
041 P-19 認知症のある脳血管疾患患者に対する
リアリティ・オリエンテーションを用いたせん妄予防効果
田中 春花(社会福祉法人 恩賜財団済生会 北上済生会病院)
064 P-20 病棟内デイケアを導入して
〜QOL向上に向けての取り組み〜
松岡 里佳(藤田保健衛生大学病院 看護部 脳卒中科)
示説 2群
10月13日(土)14:00〜14:50 第4会場
045 P-21 クリニカルマッサージによる運動錯覚が足関節運動に齎した効果の一症例
〜多職種協働のリハビリテーション〜
日 智恵子(社会医療法人財団池友会 福岡和白病院)
062 P-22 脳血管疾患患者への足浴による足関節背屈角度拡大の効果
新田 美幸(岩手県立中部病院)
016 P-23 多職種連携による筋緊張緩和のための
「リラクセーションマッサージプログラム」の実施と評価
竹久 千恵(一般財団法人津山慈風会 津山中央病院)
029 P-24 脳神経外科疾患で緊急入院した患者の家族の思い
菊地 彩結里(岩手県立胆沢病院)
076 P-25 意識障害患者への家族の思いを叶えるための看護介入
大脇 真弓(JA岐阜厚生連 東農厚生病院)
070 P-26 脳神経疾患患者における家族看護に関する文献検討
田村 茜(元)北海道科学大学 保健医療学部 看護学科)
033 P-27 急性期脳卒中患者に対する中堅看護師の退院に向けた支援への認識
宮本 麻侑子(社会医療法人生長会 府中病院 HCU病棟)
072 P-28 複雑な高次脳機能障害を持つ患者の看護を通して考えるヒューマンケア
中村 隆之(新百合ヶ丘総合病院)
063 P-29 覚醒アプローチが経口摂取可能へ導いた関わり
宮澤 知佳(みやぎ県南中核病院)
024 P-30 脳血管障害患者におけるリハビリテーション栄養の取り組みの有効性の検証
折口 智美(独立行政法人国立病院機構浜田医療センター)
046 P-31 脳卒中急性期患者に対する看護師の口腔ケア意識調査
齊藤 瑞貴(IMSグループ医療法人社団明芳会横浜新都市脳神経外科病院)
080 P-32 脳卒中患者に排尿ケアチームが介入することの有効性
中道 健太(厚生連高岡病院 看護部)
018 P-33 AYA世代にある二分脊椎患者の洗腸に関するセルフケア獲得に必要な看護
湯田 智子(地方独立行政法人大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター)
009 P-34 脳卒中後の麻痺側上肢に対する看護ケアの検討:
ニューロサイエンスの知見に基づくスコーピングレビュー
軽部 奈弥子(国家公務員共済組合連合会 虎の門病院)
067 P-35 悪性脳腫瘍患者の終末期ケアの経験
篠原 つぐみ(社会福祉法人 恩賜財団 大阪府済生会野江病院)
061 P-36 脳血管カテーテル検査におけるDVDを用いたオリエンテーションの有用性
一戸 詩穂(IMSグループ横浜新都市脳神経外科病院)
035 P-37 脳神経外科病棟に勤務する看護師の危険行動防止対策を決定するアセスメント能力
薦田 周三(高知大学 医学部附属病院)
083 P-38 転倒転落する脳疾患患者の障害部位の調査
松尾 圭子(地方独立行政法人静岡市立静岡病院)
020 P-39 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師実践活動評価尺度の開発
−信頼性・妥当性の検証−
山本 直美(佛教大学 保健医療技術学部 看護学科)
011 P-40 多職種に対する脳卒中啓発活動における研修の成果
〜FASTを用いて〜
山ア 克仁(JA広島総合病院)
073 P-41 多職種チームで取り組んだ脳卒中に関する市民啓発活動報告
久保田 舞(組合立諏訪中央病院)
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